下り坂を楽しもう

人生を折り返して、下り坂も終わりに近い爺の戯れ言

ざれごとしか書けない。

今朝はけっこう冷えました。
寝る時は、暖房を使っていないので、マフラーを首に巻いたまま布団をかぶっています。
暗くなると寝て、明るくなると起きる生活になりました。
だから、冬はほぼ半日横になっているようなものです。
寝過ぎも健康には良くないとか聞きましたけど。
でも、横になってラジオを聞きながら起きているのだから、大丈夫でしょう。
どうやったって12時間も眠れませんから。

コロナの専門家が、ふんどしを締めてかかれとか、急所を押さえる必要があるとか。
ふんどしを締めて、上から急所を押さえたら良さそうだけど。
専門家の人が、今度は飲食が悪いといい出したようだ。
飲食をすると、マイクロ飛沫が発生するということか。
口を開けてクチャクチャと食べるのは、周りの人も迷惑する。
口に食べ物を入れて、口を閉じて食べるようにすればいいのかな。

クシャミで飛沫の飛び方を動画で見たことがあったけど。
今度は、実際に食事をしている人をスーパーコンピュータ富岳で調べたのかな。
食べ物を食べると、口からマイクロ飛沫が飛び出すさまを動画で見てみたいのだが。

いまの感染拡大のグラフは、もう堰を切ってしまったように見える。
決壊した堰に、チマチマと土のうを積んでも止められない氾濫になったのではないか。
そんな感じがするけど。
対策に、飲食店を、それも一都三県だけで午後8時までの営業としてもね。
コロナウイルスが夜行性ならわからんでもないけど。

地方の感染を見ても、明らかにこれまでと違う。
今後かなり多くの死者が出て、抗体を持った人が8割ぐらいになって、やっと収まるのではないかな。
そうなると医療崩壊になる。

そろそろ、遺書の準備が必要かな。
もしも、わたしがコロナで死んだら、直葬でかまいません
遺骨は無縁墓に入れるか、散骨にしてください。
砕いて樹木の肥料になるならうれしいです。
そのくらいの金は準備しておきます。
いろいろたくさんの思い出を、ありがとうございました。
幸せな一生でした。
合掌