「この食べ方に出会ったから、この食材を買うようになった」
JA全農広報部さんがnoteに書いていたのを少し読んでみた。
エピソードを集めてみたら、すごいことになった!という話です。
反対に、この食材を買ったから、あれを作ってみようとか。
自分の得意とする料理はある食材がないと作れないし。
この夏にわかったことは、コーヤは中の種とワタも食べれるということ。
種もワタも卵でピカタにすればおいしい。
あと、ピーマンもヘタも種も取らずに、まるごと調理すれば食べれますね。
料理の番組で面白くないのが、どこのうちにも無さそうな食材や調味料が出てきたりすること。
普通の家庭にある常備材料や常備調味料で美味しく作れるのが料理人でしょうよ。
と私のような貧乏人は抵抗します。
あと塩糖水を使うとレベルアップすることがわかったような気がする。
ほとんど肉なら鶏肉か豚こましか買わないから。
魚介類も好きなんですが、近頃高くなってきた。
刺し身なんて、贅沢品です。
この前、安い刺し身ならカツオだろうと思ってブロックで買ってきた。
それにマヨネーズをつけて、チューブのにんにくとポン酢で食べたらうまかった。
これからカツオが安いときは買ってきて、マヨネーズで食べます。
楽しみは晩酌だけになった爺の戯言。
おわり。