下り坂を楽しもう

人生を折り返して、下り坂も終わりに近い爺の戯れ言

いやや

「私はやりたくありません。」

部下が上司にそういったのですか。

日本の組織では珍しいことだ。

河野防衛大臣の話です。

でも、その理由がブースターを安全に落下できないから。

じゃあ、安全に落下できるとしたらどうだったの。

「だったら私はやります。」

ブースターの落下を理由にしているところが、いじましい。

 

そろそろ、梅雨本番かな。

大きな災害がなければいいのですけど。

東京は知事選で大忙しみたいだ。

田舎住みにとっては、適当な視線を送っているだけ。

願わくば、政権政党自民党に逆らえる人がいいとおもう。

今の自民党は、決して国民にとっていい政党じゃない。

特に弱い国民にとっては。

好きで弱い国民になったわけじゃない。

何より嘘を平気でつけるような人がこの国を引っ張っている。

そのことが、許せない。