下り坂を楽しもう

人生を折り返して、下り坂も終わりに近い爺の戯れ言

やっと一息つけた。

今朝も部活があるというのに、起きない。
同僚や担当の先生から電話が入る。
今からでは間に合わないので、送ってきてくださいとのこと。
そしてやっと、20キロ離れた場所まで送りつけた。
そして帰ろうとすると、終わったらまた病院に送ってくれという。
部員たちは、みんな一緒にマイクロバスで行動しているのに。
そして病院に行ってみると、日曜日だから休診。
そんな事は、わかっていたのに大丈夫だからと譲らない息子。
そして一旦家に帰って、洗濯をして昼ごはんを作って、また学校に送りつける。
やっと家についてゆっくりできた。

もう嫌だ。
早く来年の春になってください。
どんなに寂しくてもいいから、このうちから子供たちに出て行って欲しい。
もう疲れた。