地方の田舎住みだから一度も見たことはないけど。
新幹線の初期の頃は、専用のドクターが必要だったのでしょう。
でも技術が発達してきて安定してきたら、そこまで大げさなものは要らない。
普通の新幹線に、ちゃんとした測定装置、システムを積めばドクターになれる。
そうゆうことが解ってきたのでしょうね。
わざわざ別に作る必要性は金もかかるし、要らなくなったと。
そう思いたいですけど、でも、もしも事故が発生したら?
どうしてあのとき、もっとちゃんとした対策をしなかったのだ!
なんてことにもなりそうですが。
航空事故にしても、自動車事故にしても起こってから問題になる。
当たり前のことでしょうけど。
御巣鷹山のJAL機の事故は結局どうなったのかな。
内部の隔壁が壊れたのでしょうけど、修理をしたボーイングは保険で処理したのか?
調べたらわかるのでしょうけど、めんどい。
ときの飛行機の中を想像するに、阿鼻叫喚という言葉ぐらいしか思いつかない。
これまで長く生きてきたけど、そんな恐怖を味わうこともなくここまで来られた。
こんなことにも感謝するべきでしょう。
生きるということは、感謝することですけど。
それでも、悪いことは悪いというべきです。
その判断が難しいのですが。
ドクターイエローから大きく脱線してしまいました。
洒落になってない?
今年の梅雨は遅れてますね。
水不足にならないといいのですが。
ある政治家たちは水道設備を外国に委ねるような企てもあるのかな。
こんな大事なものを、命に直結するようなものまで、いいの?
国民の一人ひとりが、いまの政治家のすることを疑ってかからないと。
なにをしでかすか分からない時代になってきた。
だから私は、体制側につかずに常に、反体制側の味方をします。
政権がひっくり変わっても、同じですから。