前期高齢者でヤモメの下流老人の戯言

申し訳ありませんm(_ _)mペコリ、こんなブログで。

読書

今週のお題「人生に影響を与えた1冊」
僕の若かった頃の読書は偏っていた。
科学ものとか、昆虫や動物のこと。
だから、文学的なものには接してこなかった。

その理由はどうしてなんだろう。
偉人ものとか、小説などには手が出なかった。
というより、好きな、興味のあるほうだけに食指が伸びた。
ということは当たり前の話ではあるが。

でもある時、芥川賞をとった本に出合った。
それは、「赤ずきんちゃん気を付けて」だった。
なぜか読んでいて面白かった。
そしてその小説の中に出てくるほかの書籍。
それを探してまた読んでみたりした。

そうすると、今まで知らなかった考え方に遭遇する。
そうやってその時期は、読書を楽しめるようになった。
でも仕事が忙しかったり、父子家庭になったりすると全く本を読まなくなってしまった。
でも、近頃は本を読まないことは何かもったいないことをしているような気さえする。

しかし、残念なことに、この頃視力が落ちてきた気がする。
老眼はもちろん、眼精疲労というのか根気がなくなってきた。
長く文字を読み続けることができない。
もう、短いエッセイぐらいしか楽しめないのかな。
だから、水晶体の伸縮が自然にできるように遠くをゆっくり見る。
そんな動作をはさみながら読むことにする。

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