下り坂を楽しもう

人生を折り返して、下り坂も終わりに近い爺の戯れ言

断捨離

以前から断捨離リストとしてずっと残っていたもの。
それのひとつが、子どもたちが作ったデスクトップパソコン数台。
だいぶ昔の、今は古いものになっていました。
メーカー品でもないので、どうしようか迷っていたもの。

今日は2台を分解しました。
光学ドライブ、ハードディスク、電源ユニット、メモリ、CPU、マザーボードなど。
そして、近くの小型家電BOXに持っていきました。
全部じゃないけど、BOXの投入口が狭いのです。

だから、小さいものだけを持っていきました。
入りそうにないのは、電源ユニット、マザーボード、CPUクーラーなど
後は残ってしまいました。
それと、残った大きいのがパソコンケースです。

これは、月一回の粗大ごみで出せれるかな。
もう少し小型家電の投入口が大きいとマザーボードも、電源ユニットも入りそうなんですが。
マザーボードは半分に切ったら入るかもしれない。
なんて思ったりもしていますけど。
でも、あんまり無理はせずに、回収業者に訪ねてみましょうか。

小型家電BOXの最初は、オリンピックのメダルを作るためだったと記憶しています。
それが、都市金山の価値があるという事でいまだに続いているということなんでしょう。

自作したパソコンなんかを分解処分する人もいるので、あともう少し大きいと助かるんですけど。
あれっ、この表にあるHDDレコーダーや電話機FAXなんて絶対に入りませんけどね。
そういえば以前、BOXの横に何かが置いてあるのをみましたけど。
そうゆうことだったのかもしれないです。

投入口って、規格の大きさが決まっているのでしょうか?
ちょっと調べてみましょう。