下り坂を楽しもう

人生を折り返して、下り坂も終わりに近い爺の戯れ言

今日で二日目

今日で二日目になる。

いったい僕はどのブログをメインにしたらいいのだろうか。

仕事としてものを書くわけではない。

だから、そんなに気のきいたことをかけるわけでもない。

本当につまらない、ささいな事しか思いつかない。

でもいい、この世の誰かが、ちょっとだけでも目を止めてもらえたらそれでいいのだ。

コメントをもらおうなんて、とてもそんなこと、おこがましい?

烏滸がましいとは、身の程をわきまえない。差し出がましい。なまいきだ。

ということらしいので、使い方を間違ってはいないようだ。

言葉というものがどれほどの力を持っているのか。

ブログという道具がどんな影響力を持っているのか。

ネットの中にさまざまなツールが溢れている。

そんな広大な宇宙空間にも似た中で、何を発信しようとしているのだろうか。

あの恒星の数の中に、地球のような惑星を持つ星があるということは確率的に考えても自然な発想だと思う。

ただあまりにも広すぎてお互い、知りえないのだろう。

このネットの中も広大だけど、幸いすぐ近くに人は存在する。

ただ、その中の住民が多すぎて混沌としているのだろう。

ときどき、ハーイと手を上げたりすることも必要なのかも知れない。

でもそんな人はたくさんいるから、きっと無視され続けるだろう。

だったら自分のためのブログだと思えば納得できる。