下り坂を楽しもう

人生を折り返して、下り坂も終わりに近い爺の戯れ言

あけましておめでとうございます。

ついに新しい年の幕明けです。

と言ってもすでに3日が過ぎましたが。

人には限られた時間しか与えられていないということはわかっているのに。

オッツ、じかんと打つと時間になるぞ。なんだこれは。

日本語の変換がおかしいのか、グーグルの日本語変換だからなのだろうか。

面白い。

IMEに切り替えて、マイクロソフトの日本語変換を使っても同じくじかんは時間となる。

なぜなのだろうか。

僕の機械のせいなのでしょうか。

まぁ、そんなことはどうでもいい。

えっと、なんの話でしたっけ。

そうそう、人には限りある時間しか無いというのに、そのことをすぐに忘れてしまう。

特に若ければ若いほど気にしていない。

そして気づいたときはすでに遅し。

若い時は若さの価値を推し量ることはできない。

だから若さの価値というものが存在する。

でもね、老いにもそれなりの価値はあるのだ。

老いてからわかる価値が。