下り坂を楽しもう

人生を折り返して、下り坂も終わりに近い爺の戯れ言

天気がいい

歩いてきた、4799歩、いまのところ。
図書室に返本と、借本。

どっちも一冊ずつ、借りる本は昨日メールで注文しておいた。
すると、今日の朝、準備ができていますというメールが届いていた。
往復で約5000歩ぐらい、ウオーキングには少し短いかな。
田んぼの道を歩くと、カエルの鳴き声がする。

途中、あぜ道の下に1メートルあまりの長さのヘビを見つけてゾッとする。
どうしてカエルは鳴いてヘビに自分の居所を教えるのだろう。
ヘビに耳がないのか、自分の命より恋の相手を探すほうが大事なのか。
ネットで調べたらわかるのかな。

借りた本は宮部みゆきの「火車」文庫本にしては分厚い。
読書はギガを消費しない。
GWが明けたら、天気が良くなってきた。
原付バイクが僕を誘う。

さて、読書の時間だ。