一人で、ストーブの上においたスキレットに野菜を入れて、火が通ったらポン酢で食べます。
殻付きのピーナッツを剥いて、すり鉢ですって、豆腐とほうれん草を入れて、味をつけて白和えの出来上がり。(味噌と砂糖とかつおだし味)
一人で、ストーブの上においたスキレットに野菜を入れて、火が通ったらポン酢で食べます。
殻付きのピーナッツを剥いて、すり鉢ですって、豆腐とほうれん草を入れて、味をつけて白和えの出来上がり。(味噌と砂糖とかつおだし味)
大統領になるためには、嘘だって簡単につく人格。
できるだけセンセーショナルな言葉で、無教養な人たちを引きつける。
女性モデルをお金の力で妻にする。
自国第一主義を唱え、国民の人気を得る。
アメリカの大統領選挙という選択肢には、赤いボールと黒いボールしかなかった。
赤いボールはこれまでと同じ、直球勝負。
黒いボールはどこへ飛んでゆくかわからない変化球。
米国民は、安定した直球より変化球を求めた。
米国政府に不満を持った国民は、何かが変わることを選んだ。
たった2つの選択しか無い、乏しい政治の中から。
これから世界の国は自国第一主義に陥る。
自国の利益のためにはなんでもありき。
嘘だって、脅しだって利益のためならなんでもする。
そこに、ウィンウィンの関係は存在しない騙し合いだ。
すると、あらゆる国の国民も、当たり前に利己を追い求め始める。
自分だけが裕福になればそれでいい。
お金があればなんでもできる。
女だってよりどりみどりだ。
そんな索漠とした世界が未来を暗示している。
オバマ大統領との会談で、いくらか感銘を受けたトランプ氏。
それに比べて、なんの政治的哲学も持たずに、ただ一番乗りだけを誇ったどこかの国のトップ。
貢物を渡して、笑顔を振り撒き、一方的に信頼に足る人だとのたまう。
もっと大きくて、深い人間は居ないのか、世界にもこの国にも。
今日は卵の特売日、と言っても128円。
昔は100円を切って販売していたのに、世知辛くなってきた。
ニュースを見ていたら、若者の車離れについて書いてあった。
パソコンやスマホなどは、性能が良くなっているのに値段が下がっている。
なのに、どうして車は性能も上がってないのに、値段だけが上がっている。
僕もそう思いますね。
もっと簡素で、軽い作りの、人を運ぶだけの車があってもいいはず。
まぁ、軽自動車の中に少しそんな車が有るけど。
今のままじゃ、車を買う人はだんだん少なくなるでしょうね。
そんな下流生活者には中古市場というものも有るけど。
これがメカに弱い素人にはよくわからない。
とんでもない、中古車を掴ませられることも有るから。
以前、これで懲りました。
今月は、金融機関に行って記帳はしていません。
記帳しても、入ってくるお金はないですから。
出てゆくお金ばっかり記帳されていると、不愉快になります。
ATMには子供3人の口座番号を記憶させています。
以前は、子供たちがときどき困っていると、少ない蓄えから少しの額を振り込んだりしました。
でも、近頃はめったにそのようなことも減ってきました。
まだ子供が院生になったばかりの頃、僕に、お父さんの口座番号を教えてと聞いてきた。
どうして?そう思いました。
まだ学生の身分で、バイト代から少しづつでもお金を返そうと思ったのだろう。
だから、僕は答えました。
お父さんは、あなたにお金を貸した覚えはないよ。
といって口座番号は教えませんでした。
子供が、そう思っていてくれるだけで嬉しいです。
その子は、2箇所から奨学金を借りて進学しました。
たぶん、卒業したら数百万円の返済義務をかかえているでしょう。
そんな子供に、親がお金を要求するなんてできるはずがありません。
早く、返済しなくてもいい奨学金制度が望まれます。
もっと早くに、そんな国になって欲しかった。
本当にこの国は先進国日本なのか?。
例のカーリースの件です。
納車を今年中にしてほしい。
別の車種に替えてほしい。
以上の2点は無理な要求だったようです。
ということで、なんの連絡もなかったので終了しました。
しばらくは、またバイクでこの冬を乗り切ることにします。
あと面白いものを見つけました。
レンタカーです。
いままでのレンタカーは大手の自動車メーカーの系列が多かったのです。
しかし、ここに来てこれまでのレンタカー料金の半分くらいで貸し出すところが増えたようです。
ネットを使えば、かなり割安で借りられます。
もし最悪、車が必要になったらこれを利用することにします。
その店舗までは、約15分ぐらいバイクで走ることになりますけど。
その昔、いつかはクラウンというコマーシャルがありました。
しかし、ついに車も手放して生活するおじさんになりました。
夏の間外していた、風防をまた取り付けて走りましょう。
カーリースの続きです。
リース屋さんから車について情報をいただきました。
予想していない車種でした。
ネットで調べても、人気のない燃費のあまり良くない車種でした。
それに、納期が来年になるとのこと。
安い、早い、あと一つなんだったっけ、リースの売り言葉は。
早くないじゃないか!プンプン。
ということで、早速断りのメールを送りました。
もし、今年中に納車できて、違う車種を提案ください。
可能なら、継続してリース契約の進展を図りましょう。
だいたいそのようなことをメールで送りました。
今日は祭日ですので、明日頃またメールが返ってきますでしょうか?
現在進行形ではそのような状況です。
別にどうしても車が必要なわけでもないのです。
最悪の場合は、寒さを我慢しながらバイクで生活してもいいと思っているくらいですから。
商機というものは、我慢ができなくなると逃げていってしまうのかもしれないですね。
別にいいよ、駄目なら駄目でちっとも困りませんから、そうゆう余裕が有る方が商いに勝てますね。
例えば、ノルマに追われているセールスマンはギリギリのところで交渉しなければならないと思いますし。
ノルマを達成した人は、できるだけ歩のいい、儲かる販売を目指すでしょうから。
いま見えないけど、ボールはどっちにあるのか?
そんなことを考えながら、カーリースに取り組んでみます。
営業さんごめんなさい。
でも結局マクロで俯瞰すると、最後は消費者は負けるんですけどね。
画策中です。
何を画策しているかと言えば自家用車です。
やはり、これから寒くなったり、雨が降ったりするとどうしてもバイクの生活はつらい。
そんな日は、ちょっと買物にゆくにしても、歩くか自転車になる。
歩くことはいい運動になるのだけど、強風が吹いていたりすると傘もさせない時がある。
近所を見渡しても、だいたい2台の車を保持している。
自分のうちだけが、車を持っていない。
それに、子供たちが帰省した場合迎えにゆくこともできない。
車があるときは、空港にだって迎えに行けたのに。
そうゆうわけで、自家用車を探してみた。
以前、ネットで自分が欲しい車(軽自動車)を探したことがあった。
しかしその後、その車が乗りにくくタイヤは方擦れするし、燃費は悪いしどうしょうもなかった。
そして、仕事をやめたタイミングで、売り払ってしまった。
そこで、買取価格も低かったので、大損をしたと思っている。
だから、素人の自分が中古車の査定なんてできない、無理だと思っていた。
といって、新車で車を買える余裕はない。
そんなことを考えながら、インターネットで調べていると、カーリースと言うものにぶち当たった。
車を買うのではなく、借りるのだ。
それに、初期投資資金がいらない。
これいいじゃないか、雨露をしのげたらそれでいいのだから。
ただの車に多くを求めない。
ただの移動手段になればいい。
そして、一番安い手段を検索してみた。
すると、中古車を整備して、それを安くで貸し出すカーリースがあった。
軽自動車の中古で月々、1万円を切る値段だ。
これなら、自分のような底辺年金生活者も車を手にできそうだ。
しかし、それには購入者の審査という段階を踏まなければならない。
ある人の意見には、年収が200万円以下だと、審査に通らない。
そう書いてあった。
じゃあ、ダメ元で申込みだけしてみようと思って申請してみた。
すると、どうゆうわけか、審査に通りました。
いまこの段階です。
これから中古車を探してもらい、その車を僕が審査してから本契約ということになります。
車の維持管理のうち、どこまでがリース会社の範囲で、それ以外、僕がするべき維持管理はどこまでか?
その辺を明確にして、進めていっています。
老人が、細々と田舎で生活するにはこんな方法がいいのかも知れません。
僅かな年金で慎ましく、生活できそうです。
そうそう、もちろん原付2種は手放しません。
天気のいい日は、できるだけバイクで走ります。
そうすれば、燃費も節約できますから。
原付2種バイクは車検も無いし、税金も保険も安いですから。
久しぶりに睡蓮鉢のメダカを見た。 たぶん、7.8匹は残っていたと思っていたが、数えてみたら5匹に減っていた。 残りの2.3匹はどうなったのだろうか。 メダカを買ってみてわかったことの一つは、この名前の由来だった。 どうしてメダカというのか。 それは目高だから。 普通の魚はだいたい目に位置は頭の側面に有る。 しかしメダカは頭の上の方に目が付いている。 この年になるまで、そんなことも知らなかった。 幼少期にめだかの学校の歌も習ったのに。 その名の由来なんて疑問に思ったこともなかった。
メダカは人になつかない。 睡蓮鉢を覗くと、どこにもメダカはいない。 そこで、根比べしながらずっと動かずに睡蓮鉢の横に座ります。 すると、警戒しながら一匹が様子をうかがいに出てきます。 それでも身動きもせずに待っていると、次のメダカが姿を表します。 そして、やっと数えることが出来た5匹のメダカでした。
一匹につき、必要な水の量は1リットルと教えられた。 だから、5匹ということは5リットルの水の量が必要だ。 たぶん居なくなったメダカは、その環境に淘汰されたのだろうか? だったら、これ以上買ってこずにこの冬を乗り切ってみます。
どんな小さな命でも、それを飼うにはそれなりの覚悟が必要だ。 出来るなら、猫や犬を飼いたいけど、私にはその資格はない。 来年まで、この5匹を大事に育ててみます。 育てると言っても、ただほっとくだけですが。 ときどき、蒸発した水を継ぎ足すぐらい。 怠け者にふさわしい遊びですから。
いろんなことが起こるけど、事実とは、こんなにも興味深いものなのか。
時々、人の考えを超えるようなことが、次から次へと実際に起こる。
その事実は、誰も予想できないから興味深い。
予想の範囲をいとも簡単に超えることに興味が尽きない。
それも、日を追って次から次へと起こるのだ。
そして気がついたら、その事実をいつの間にか、忘れいる。
この移ろいに対する人々の易しさ。
これが人の人たる由縁なんですね。
近くに自由と平和があるのに、その貴重さに気づかない。
気づいたとには失ったとき。
今日のガッテンはとうふ?
これ見て寝る。
酩酊状態です。
経済については、今回の経済はうまく動いている。
株の大きな振れは資本主義において発電機の役目をしているから。
株で、大きく振れるほどお金が回転する。
トランプ大統領になっても驚くことはない。
彼がもっと若い人だったら、そのポジションが人を育てることもある。
でも、少し年齢が高いので難しいかな。
しかし今回のドンデン返しは、サイレントマジョリティーの勝利なのでしょうか。
日本の中にも、声を上げない多数派は存在します。
自分は多数決で選ばれたから、そういって何をやってもいいと思っている総理。
いつひっくり返るか判りません。
だから、中間層を育てることは、大事なことでしょう。
格差をなくすこと。
それが、安定した国を作ることです。
5年後の自分について何かを書かなきゃ。
年齢を考えると、たぶんまだ生きているはず。
交通事故とか、潜在的な悪い病気が発症したとか、そんなことがない限りは。
たぶん、その頃も一人で静かにパソコンの前で、ブログを書いているはず。
パソコンの周りには、詰め替えインクの箱や、手首で測定できる血圧計。
複数持っている老眼鏡のうち、時々しか使われなくなったグラスが転がっている。
肝心なパソコンだけど、5年のうちには、入れ変わっているはず。
別に壊れなくても、なんかの理由で取り替わっていると思う。
その理由は、はわからないけ。
想像するなら、その頃は主要な基本ソフトのOSも変わってきているだろう。
そしてOSを入れ替えるぐらいなら、新しいパソコンがいい。
そう言う状況に追い込まれて、このパソコンも入れ替わっているはず。
5年後、どんな時代になっているのか、ほとんど予想はつかないけど。
でも、その頃でもディスクトップ機は存在しているだろうか。
その自由度は何年経っても、そう簡単には無くならないと思うのだが。
好きなものをチョイスして組み合わせて、楽しむ遊びだから。
5年経っても、基本的な習慣などは、おいそれと簡単に変わるはずもない。
所詮、人間と人間との関係でいくらAIが進んでも、それは媒体であることに変わりはない。
パソコンと同じで、少し高等な道具であることに、変わりはないはず。
はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第2弾「5年後の自分へ」
さまざまな分野の人達が、それぞれの立場で意見を述べている。
でも、いくら読んでも真実が見えない。
今国会で一番の検討課題とされている問題が、なぜなのかさっぱりわからない。
そして、その決議を強行して決めようとしている。
いったい国会議員の誰が、真実を語っているのか?
ジャーナリストも、誰がどこで事実を暴いて国民の目にさらしているのか?
さっぱり国民には見えない。
他に優先するべきことがあるのに、なぜなんだろう。
パリ議定書では遅れを取って、国益を逃してしまった。
いったいなぜこんなことが、国の最高決議会議で、誰も知らない理由で行われているのだろう。
もう、説明責任を問う以前のことではないのか。
なぜ日本ばかりが急ぐのか?
本当のところを知りたい。
何処かに、国民に知られてはまずい、真実が隠蔽されていると思ってしまうのは仕方のないことだ。
昨日注文したキーボードが今届きました。
今のこの流通の快適さには目を見張る思いがします。
こんなに早く届けてもらい、感謝したいと思いますが、誰に感謝したらいいのでしょうか。
きっと、深夜にも関わらず頑張って働いている人がいるのでしょう。
若い人なのか、老人なのかわからないけど、想像してみると、ワーキングプアと呼ばれている人たちなのかな。
もしそうだったら、感謝を超えて申し訳なく思います。
いま、早速このキーボードの使い心地を試しているところです。
千円もしないキーボードがこんなにも使いやすことにも驚いています。
これを作っている人たちも、決して経済的に恵まれてはいない中国の人なんだろうか?
その人たちの恩恵に、こうして浸っているけど、このことにも感謝しましょう。
ひょっとしたら、この恩恵に恵まれた私は、いつの間にか搾取しているのだろうか?
貧しい国のコーヒーやチョコレートを作っている人々に対して、ファエトレードという問題提起があるけど、それと一緒なのだろうか。
知らないうちに、先進国の私は途上国の人から搾取しているのか。
いや、これが資本主義というしくみだから、しょうがないと納得せざるを得ないのか?
今回の買物でフットこんなことを思ったり、その商品の使い心地を吟味しました。
ものを考えて綴ってみる。
考えただけでは、何も残らない。
こうして、馬鹿な脳みそから生まれた考えを残すことが容易になってきた。
そして、その馬鹿な考えを無差別に世間様に見せている。
恥じ入ることもなく。
厚顔とはこのことだろう。
今回の買い物は○でした。
fujitsuのオーソドックスな古いキーボードで間に合っていたのですが、机の上が狭くなってきました。
そこで、コンパクトな安いキーボードはないか見ていたら送料込みで700円という品が見つかりました。
この値段なら買えそうだということで、注文してみました。
意見によっては、パソコン本体に金をかけるより、入力装置であるキーボードと、出力装置のディスプレイに金をかけるべきという人もいるようです。
アナログで言えば、筆記道具とノートのいいものを買った方がいいということでしょうか。
でも、700円では安物買いの銭失いになるかもしれない。
今夜の夕食は、鳥の胸肉です。
胸肉に味をつけて、炒めます。
今日の晩酌のつまみです。
でも、半分以上は残りますので、冷蔵庫に保存して、明日のメニューとします。
暖房も小さな石油ストーブを使えばファンヒーターより経済的です。
昔の人ではないですが、火鉢で暖を取っていた人から見たら、贅沢でしょうか。
体の一部だけを温めてそれでよしとする。
そんな、気持ちで乗り切れたらいいですけど。
気は心。
昔の人はいろんな意味で強かった。
いや、強くないと生きて行けなかった。
それの一部でも学べたらいい。
以前食べたのはいつだったのだろうか?
即席麺は多種多様ある中で、チキンラーメンはかなり古い商品だ。
それに、中を開けても出しの袋が入っていない。
出しはすでに、麺に含ませてあるのだから作るほうも食べるほうも簡単だ。
たぶん、当初から変わったことと言えば、メンの中央に窪みができたことぐらいかな。
生卵を入れるための窪みが。
パッケージも昭和の雰囲気を醸し出しているような気がする。
今日のお昼は、このラーメンと御飯にします。
炭水化物同士だけど、カロリーは御飯の量で調節しましょう。