下流老人の戯言

近頃感じるのは、晩節を汚す人がとても多いことです。

規格外の手帳

今週のお題「わたしの手帳術」

働いているときはいろんな手帳を使ったりしていました。
最初はシステム手帳、バイブルサイズとかの。
大きさも厚さもいろいろ、当時は一種の流行りだった。
でも金属のリングが邪魔になってきたりして、最後は軽い能率手帳でした。
ところで、先日残っていたこの手帳を見て、中のリフィルを外してみました。
すると、この手帳のカバーが使えるじゃないかと思った。
でももう、手帳はほとんど必要ない。

しかし、貧乏性にはこのカバーはもったいない。
そこでこのカバーにあうリフィルを売っていないかと探したのです。
しかし、合うのがないのです。

手帳屋さんは、通常規格のサイズの手帳だけを販売していたわけではなかったのです。
それでも頑張って、検索でやっと探しました。
このサイズに該当したのは、万年筆で有名なパイロットのコレトという種類の手帳でした。
それもいろんな手帳のうちの一部だけでした。

リフィルの寸法は153×90mmです。
A6でもなくB6でもない。
まして、はがきサイズでもない。
中途半端なサイズです。

ただ、同じようなサイズのリフィルを探している人が他にもいたのです。
それは、ANAの会員手帳を持っている人でした。
その上等な会員手帳のカバーがもったいない。
今はもう支給されなくなったらしいので、それに合うリフィルを探していた。
それがパイロットのコレトの中のある種類のリフィルだったんです。

私はもう、カレンダーとかは要らない。
ただメモができさえすればいいのです。
スケジュールも、TODOも要らない。
手帳も自由、目立たない罫線があればそれでいい。

この前は、誰も使われなくなったノートを裁断してリフィルを作りました。
それでも、ほとんど使われない手作り手帳です。
近頃は文字を書くより、タイピングのほうがずっと楽になってきている。
これも老化現象なのかな。