下り坂を楽しもう

人生を折り返して、下り坂も終わりに近い爺の戯れ言

嵐の前

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不吉な夕焼けは考えすぎなのだろうか。
自然というものは、信じれれないほど美しい。
人間はそれを汚すために存在しているのだろうか。
たまに、人間であることを忘れて自然の中でまどろみたい。
自然の一部になって。