高齢者のプログラミング記事です。
たぶん、言語をある程度マスターすれば簡単なプログラムは組めるようになると思う。
そのためには、論理的な考え方が必要でしょうけど。
目的が大きなものになってくると、体系づけて組み立てないといけないはず。
ここに出てくる皆さん、ある程度基礎的な力を備えておられるようなきがする。
英語にしてもそうですし。
自分もプログラミングの勉強をしようと考えたことがある。
パソコンが普及し始めたころ、ベーシック言語をさわったことがある。
自分の仕事に合わせて、いろんな計算をさせる簡単なプログラムを作ったこともあった。
でも結局、素人は素人なんですね。
組織で複数の人が作るものには太刀打ちできません。
エクセルでマクロを組むこともプログラミングの一種でもあると思います。
この年になって、これからいろんな言語を勉強しても、なんの役に立つの?
ゲームが楽しい人は作ればいいと思うけど。
しかし探せば、すでにフリーのゲームでもたくさん巷には氾濫している。 何も自分で幼稚なゲームを作ってもしょうがないではないでしょうか。 仕事を持っている人は、何かの役に立つかもしれないけど。
そんなものより、まだHTMLやCSSを覚えて、HPやブログなどを好きなようにカスタマイズしたり、デザインをいじったりするほうが面白いと思います。