下り坂を楽しもう

人生を折り返して、下り坂も終わりに近い爺の戯れ言

肉筆を残そう。

故人の肉筆 - シロクマの屑籠

この方の、このブログを読ませていただきながら考えました。
僕も筆跡とか、肉筆はぜひ残ってもらいたい、消えてはならないと思います。
そして、その肉筆にはその人の性格等が明瞭に現れると感じます。
そこで、能力のある方にお願いしたいことがあります。
それは、その人の肉筆をスキャナーで取り込んで、それに基づいたフォントが作れるシステムを開発してください。
そうすると、ブログにも肉筆で投稿できるようになります。
そんな時代が早く来てほしいのです。
お金はクラウドファンディングでお願いします。