下り坂を楽しもう

人生を折り返して、下り坂も終わりに近い爺の戯れ言

田舎に住んでいると、衣服には無頓着です。
今はほとんど、子供達が残した服を着ています。
しかし、残念ながら、ウエストがあわない。
それに、股下も長すぎます。
でも、もったいないという悲しい性から捨てるには忍びない。
裾を折り曲げて着ています。

たまには自分の好きな格好もしたい。
しかし、それが客観的に見て、ダサいのかどうか自分にはわからない。
いまさら、格好にこだわる歳じゃあるまいに。
でも、今の時代、外見のほうが大事と言うしね。

前回、もう今年はこれで買物納めと思ったけど。
またネットで買いました。

コーヂュロイの裏が暖かいズボンを。
これなら、バイクで走っても大丈夫なんじゃないかと、そう思って、

しかしこの寒さの中で、バイクで走るのはつらいですね。
うちにいたら、ストーブでぬくぬくと過ごせますからね。
どうしても、食糧が不足したら動き出しますけど。
春がまちどうしい。
えっ、まだまだ早すぎますね。
でもいつか、春がくるのは確実ですね。
生きている限りは。