前期高齢者になった男の戯言

案ずるより、生むが易し、妻死別で子供3人のシングルパパを経て気づいたら前期高齢者になった男のブログ

世界遺産。

ちょっと思ったのですが、軍艦島のこと。
長崎にある軍艦島ですが、やっていることがおかしくないですか。
廃墟というものは、いつかは朽ち果てるものです。
そのままにして、世の無常を感じればいいのにどうして建て直すのでしょうか。
建て直すというか、今の状態を永遠に維持しようと手を入れる。
これって、自然の成り行きに逆らっていませんか?
またこの島を世界資産と言って、その状態を写真のように留めなさいと強制するのもおかしくないでしょうか。
例えば白神山地とか、屋久島とかだったら、自然保護という観点から容認もされます。
しかし、人間が作ったものが廃墟になって朽ち果てるのを、世界遺産にして、朽ちるのをとどめようというのは変ですよ。
それなら、世界遺産にしなければいい。
そもそも、様々なものを世界遺産にして、なんの意味があるのでしょうか。
みんなが大事と思えば残るだろうし、必要がなくなれば消えてしまうだろうし。
それを、ある権力を持ったものが決めなくてもいいと思うのですが。
むかしの戦争であったことなのかどうか、良くわからない、大げさな施設を容認して、それを世界遺産にする。
そんな権利や権限が、誰にあるの?
なに様ですか?
いいものは残るし、悪いものは無くなる、それが自然の摂理です。
全てを残して、後どうするつもり。
ただ観光産業が喜ぶだけのことじゃないでしょうか。

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