下り坂を楽しもう

人生を折り返して、下り坂も終わりに近い爺の戯れ言

ありがとう。

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娘から、父の日のプレゼントが届きました。
家内が亡くなった当時、彼女は3歳でした。
なんの穢れもなく、無垢で元気で活発な明るい子でした。
この子の無邪気さ、素直さに、父である僕は何回も救われました。
この子がいなかったら、男一人での育児はどうなっていたかわかりません。

本当にいい子に育ってくれました。
感謝したいのは僕のほうです。
ありがとう。