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前期高齢者になった男の戯言

死別で子供3人のシングルパパを経て前期高齢者になった男の日常

生きることは消費すること

生きるということは消費すること。
消費しないと、生きて行けない。
でも、貧しい者が生きるためには、消費を抑えるしか無い。
それに、消費税なんて悪税もあることだし。

なにを消費しているのかというと、電気・水道・ガス・情報・衣・食・住。
今のところ、空気はタダだ。
この貧乏老人は、電気・水道・ガス・情報・衣・食・住を節約するするのが努めになってしまっている。

何のために節約するのか?
それは、いつ大きな出費が必要になるか心配だから。
電化製品がいつ壊れるのか。
いつ大きな病気が見つかるのか。
いつ介護されなければ、生きて行けない状況に置かれるか。
親戚縁者との交際費がいつ増えるのか。
自分の葬式のお金ぐらい準備しておいて、あの世に行きたいから。

だから、できるだけ質素に生きながら、僅かな貯金に励むしか無い。
死ぬまでコツコツと貯めたらどうにかなるかもしれないという淡い希望を抱いて。

国民が老いても、安心できる福祉社会はいつ形になるのやら。c

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