前期高齢者でヤモメの下流老人の戯言

申し訳ありませんm(_ _)mペコリ、こんなブログで。

一年が過ぎようとしている。

バイクの免許を手にしてから、今月で一年になる。
当時63歳で、二輪の免許を手にすることができるかどうか。
かなり不安ではあった。
普通自動車の免許は持っていたので、50ccバイクなら乗ることはできた。
しかし、調べてみたらいろいろ不便なことがあることを知った。
制限速度が30Kと厳しく、すぐ警官につかまりやすいとか。
そこで、なるべく金をかけずに取れる小型自動二輪限定(AT)があることを知った。
これなら125CCまでのスクーター、もしくはカブだったら乗れる。
しかし、ギヤ付きは乗れない。
だったら、挑戦してみようと思って自動車学校に入校することにしました。
周囲を見ると、みんな若者ばかり。
僕のような、おじいちゃんは学校関係者しか見当たりません。
それから毎日、実技講習にシュミレーションが始まりました。

そして、どうゆうわけか初めての試験日に受かってしまいました。
コレは僕にとって奇跡が起こったと同じです。

きっと、このことは神様がバイクに乗りなさい、そんなお告げが降りた。
そう信じるしかなかった。
ということで早速、中古のバイクを買ってしまいました。
ちょうどそのころ、仕事も嫌になって辞めどきかなと思っていたので辞めた。

これから先、面白くもない仕事で疲れるより、収入はないけど何者からも束縛されない生き方を選ぶことにした。
そして自家用車も処分して、爪に火をともすような節約生活を始めた。
寒い冬や、雨の日はできるだけ引きこもって、天気がいい日だけ出かけた。

しばらく乗っていると慣れたせいか、結構楽しいことに気づく。
これなら、あと5年ぐらいは乗り続けられると思う。
今月は自賠責1年の切り替えだけど、今度は5年契約にしようと思っている。
それから、まだ経験もないし相手もいないけど、一年経ったから二人乗りもできるようになった。
もう少し若かったら、だれか好きな人でも後ろに乗せて走りたかった。

今度の天気のいい日を見つけて、自賠責の切り替えに行って来よう。
年をとったら、誰からの指図も受けずに、誰の目も気にせずにエンジョイすることにします。
自分の人生は、一回きりだから。


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