2016-03-07 叫び! 年金の支給額をまた下げるという。理由は、制度を維持するための現役世代が少ないためだ。しかし、その責任は少子高齢化を戦後、促進してきた政党にある。だから、ペナルティはその政党が追うべきだ。これほどまでの、激しく極端な少子高齢化が進んだのは誰の責任か。明確に責任をとるべきという考えは、厳しすぎるのでしょうか。あの、長期政権政党による政治を許したのは、国民でもある。それならば、失政には我慢して耐えるしかないのか。これ以上、苦しめられないために政治には大きな声を上げたい。