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前期高齢者になった男の戯言

死別で子供3人のシングルパパを経て前期高齢者になった男の日常

今朝の目覚め。

今朝、あれっ、揺れている。
そう感じた時に、突然ラジオから例の聞きたくない音楽が流れた。
チャラ〜ん。チャラ〜ん。
やばい、さっきの地震よりもっと大きな、最悪3.11くらいの揺れがくるかも。
そう思って跳ね起きた。

すぐに靴下を履いて、まずは椅子に座ってどうしたら良いのかを考えた。
落下物はあるけど、そこから離れよう。
出入りができなくなったら困る。
どこかのドアーを開けよう。

いろんなことを考えているけど、次の大きな揺れが来ない。
時間が経っても次の揺れが来ない。
ラジオからは、津波の危険も報じている。
ここは山地なので、津波の心配は要らない。
ラジからは、同じ地震警報が続く。
何度も何度も、同じことをリピートしている。

アナウンサーも同じことの繰り返しで苦しそう。
ラジオからはなかなか新しい情報は流れない。
いい加減聞き飽きたぐらい。
やっとリピートも終わったと思ったら、パリのテロ事件が報道された。

物騒な世の中になったもんだ。
この憎しみの連鎖はいつ終わるのだろう。
それとも永遠に続くのだろうか。
そう思いながら、ご飯の準備をした。

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