前期高齢者になった男の戯言

案ずるより、生むが易し、妻死別で子供3人のシングルパパを経て気づいたら前期高齢者になった男のブログ

矛盾している。

国境なき医師団の施設が米軍の空爆誤爆されたとのこと。
この記事を読んでいて、人間のやってることの矛盾やはかなさを感じた。
すぐ近くでは銃や爆弾を使って殺し合いをしている。
そして、そのすぐそばで、己の命も顧みずに治療に当たる医師団がいる。

いったい人間は何をやっているのだろうか。
自分たちの行いを客観視したり俯瞰したりできないのだろうか?
ジョンレノンがイマジンで歌っているように、イメージすることができないのだろうか?
いま実際地球の周りを回っているISS
この宇宙飛行士たちが窓から眺めている地球というものをイメージできないか?
真っ暗な宇宙に浮かんでいる丸い地球を想像できないのだろうか?

インターネットを駆使して、悲惨な血なまぐさい映像を流したりしている。
戦闘に参加する若者をインターネットを使って集めていたりする。

だったら、そのインターネットを使って世界平和を学ぶことはできないのか?
もっと視野を広くすることを学べないのか?
宇宙から見た地球、そんな映像はネットの中にはたくさんあるではないか。


こんな考えは平和ボケした僕には、やっぱり甘すぎるのでしょう。
身内が殺され、収入がなく食うものもなくなる。
そんな経験もない人間の絵空事と笑うしかないのだろう。

でも悲惨な戦闘と、医師団の博愛、この矛盾をどうにかしてなくせないか。
どうしてもそう考えこんでしまう。

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