秋の夜長は読書感想文をブログに書こう。
何が恥ずかしいのかというと、このところ読書をしていません。
その機会は青空文庫とか、ネットの中なども探せばいくらでもあるのでしょう。
しかし読書をしていないのです。
住んでいるところも田舎で、書店も無い。
と言うのもいい訳めいていて、金さえ払えばアマゾンでもどこでも買えるのですが。
もしそれなりの年代の普通の方なら、晴耕雨読と言う楽しみを楽しむこともできるでしょう。
しかし私の場合は、それもままならない状況におかれているような気がします。
しかし、今月末で仕事を辞めることになりますので、それからはできるだけ読書を楽しみたいと思います。
週に一度は図書館に行って、ネットで調べたものを借りてこようと画策しています。
せめてこころを豊かに、黄昏に向かって一歩ずつ歩き出そうと思っています。