前期高齢者になった男の戯言

案ずるより、生むが易し、妻死別で子供3人のシングルパパを経て気づいたら前期高齢者になった男のブログ

2ヶ月が過ぎた。

新しい仕事に就いて2ヶ月が過ぎました。

今まで、考えたこともない介護という職場。

今までの仕事に比べたらなんと優しい時間の中で働いているのだろうか。

もちろん僕は介護の素人です。

だから介護をしている人たちの大変さはわかっていない。

夜勤の大変さや、オムツの交換や入浴の介助。

それを外から見ているだけの仕事。

でも、先輩の若い人から言われたら、どんなことでも手伝わなければならない。

それが、どんな仕事であろうとも。

 

主に車椅子のリフトカーの運転が僕の仕事だ。

あとはパソコンで小口現金の管理ぐらい。

だから収入もそれなりの僅かなもの。

でも、社会保険が効き、3人の子供の健康保険証も手にすることができたし。

もしこの仕事が見つからなかったらどうなっただろうか。

背筋の寒いようなことを考えたりしたかもしれない。

それが安心に変わったのだから、感謝しなければならない。

 

生活は身の丈に合わせて小ぢんまりと生活してゆけばどうにか生きて行けそうだ。

あと2年経てば、子どもたちも社会に出て行けるようになる。

その時が僕の子育ての卒業の日となる。

自分の一生の中で最後の仕事が介護施設での仕事となったのも不思議な縁かも。

入所者の方々もみんな優しくて、うれしい。

その優しさに応えるために、できるだけこっちも優しくなれるようにしようと思っている。

老いたり、病気のために歩けなくなったり、自分の意志を表現できなくなった方々。

その無念さをどうにかして共感してあげたいとも思うけど。

でも介護の素人である僕に何ができるだろうか。

そんなことを考えながら、2ヶ月が過ぎた。

いま、4月のひな祭りや、桜の花見や、藤の花見にツツジの花見、そしてお誕生会の写真。

それらをまとめて、施設だよりも作っている。

それと、これまで無かったブログも新しく作ってみた。

少しずつ仕事も増えてゆくけど、お役に立てることが嬉しい。

幸い、パソコンが好きだから、できることはなんでもしよう。

あと2年は最低、頑張らないといけないのだから。

 

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